2008年01月09日
ろうそく
昔は大活躍だったんでしょうね!
ろうそく(蝋燭、蠟燭)・キャンドルとは、蝋(ろう)に綿糸などでできた芯を埋め込んだもので、芯に火を点して灯りとして用いる。
芯の先に点った炎によって周囲の蝋が融けて芯に染み込み、さらにそれが気化して燃焼することで燃え続けるしくみである。炎はほぼ一定の明るさを保つ。 芯として用いられるのは綿糸(めんし)やイグサ(灯心草)で、芯を据えた型に蝋(ろう、パラフィン)を流し込んだり、融けた蝋を芯に繰り返し絡ませたりして作られる。 棒状のものが一般的。
ろうそくは大別して和ろうそくと洋ろうそくにわかれる。ろうそくに関する著作では、マイケル・ファラデーの『ロウソクの科学』が有名。光源の明るさの単位"カンデラ"(燭光)は、もともと特定の規格のろうそくの明るさを基準として決められた単位である。
実用照明として
安価で携帯性・保存性に優れており、電灯の普及以前には家庭の照明としても利用されていた。また、電灯の普及後も、停電などに備えてろうそくを用意することが多かったが、これは高性能の懐中電灯の普及とともに廃れた。しかし、明るい室内照明を好む日本を含むアジアとは異なり、暗い室内を好む欧米文化では、21世紀になっても室内照明としてろうそくを好んで用いる家庭もある。また、ろうそくは耐水性もあるため、災害時の必需品として見直される傾向もある。
[編集] 接着剤や潤滑剤として
ろうそくから溶け落ちた蝋は、封蝋のように接着剤としても使われた。また、敷居にろうそくを擦りつけて襖のすべりをよくするなど、潤滑剤としても使われる。
[編集] 宗教儀式に
ろうそくはまた、多くの宗教の儀式においても用いられてきた。これは多く光の象徴として用いられる。 伝統的なキリスト教の祭儀では、祭壇の上にろうそくが献じられる。正教会の奉神礼、ローマ典礼いずれの典礼書でも、聖体礼儀(正教会)、聖体祭儀(カトリック教会の、いわゆるミサ)においてろうそくを灯すことが義務づけられている。正教会・東方典礼では、蜜蝋を用いるのが好ましいとされる。また死者のための祈祷や復活祭(正教会では復活大祭)の祈祷では手に灯りをともしたろうそくをもって礼拝に参加する。復活祭のろうそくは地方によってはそのまま家に持ち帰り、家庭の火を灯すのに使われることがある。
日本の仏事においてもろうそくは欠かせない道具となっている。お盆やお彼岸におけるお参り、寺社参拝時には線香とともにろうそくを燭台に立てるのが一般的である。このろうそくの淡い光は仏の慈悲によって人の心を明るくするものとも、先祖が子孫(つまり立てた本人)へ生きるための光を導き出す一種の道標ともいわれている。
基本的に仏事に使うローソクは和蝋燭を用いるのが正しい。それは材質の違いで、洋ろうそくは動物性油(魚類)等の油が原料であり、いわゆる【なまぐさもの】命を殺めてはいけない、命のあったモノを使えないといった理由から使うことができないためである。これは精進料理と同じ考えと言えよう。その点、和蝋燭は植物から採取出来る油を使用している為に問題にはならない。しかし、一般的には仏壇用として洋ろうそくが売られている。
そして仏事において蝋燭の色は白・朱(赤)・金・銀の4色である。白は通常のお参りの時に灯す。朱(赤)は法事(年忌法要)・祥月命日・お盆・春や秋のお彼岸の時に灯す。金は仏前結婚式(挙式)のお祝いの時に灯す。銀は通夜・葬儀・中陰の時に灯す。
(以上、ウィキペディアより引用)
てことは目も悪かったんでしょうね。。
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